日記デビュー


 最近仕事中に色々と考え事したりしてて(ヒマ)、せっかくやから日記みたいに書いていこうかと思ったわけです。
 
 オレワカのコラムでもええんやけど、音楽ともなんの関係のないことも色々書こうと思うんで、別にしてみたの。写真ものっけれるんで何か撮れたら載せていこうかな。
 
 んなわけで、今日は大好きな高田延彦の1990年に発行された自伝「夢のいる場所」。このコラムを書くきっかけになったのが、昨日K-1GP決勝戦を観たせいもあって、今日は格闘技のことばっか考えてたのね。んで、コラムのタイトル何にしよっかなって時にふと本棚のこの本が目についてパクらせてもらいました。

 その格闘技やけど、今年は大晦日に3つもビッグマッチがあって、どれを観るか迷うところやね。

1.日テレの「イノキボンバイエ」
2.フジの「PRIDE男祭り2003」
3.TBSの「K-1 Dynamite!」

1の目玉は高山vsミルコ。2は吉田vsホイス。3は曙vsサップ。
それぞれ見どころが違うんやけど、一般ピーポー的には3やろな。
プロレスファン的には1で高山が勝っちゃったりしたら大騒ぎやけど、オレ的にはやっぱ吉田vsホイスが一番勝敗が気になるなぁ。
前回の対戦は国立まで観に行ったしね。完全決着なるか?
晦日は右手にリモコン、左手にビールでTVにかじりつきやね。

昨日は武蔵頑張ったね。さすがに決勝はスタミナ切れてたけど、よくやったよ。ボンヤスキーに倒されなかった惟一の対戦者やし、1回戦、2回戦とセフォーとアーツやもんな。ダメージもそんなになかったしね。でも今度ワンマッチでやったらあっさりKOされそうだな・・・。