泣き虫
- 作者: 金子達仁
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2003/11
- メディア: 単行本
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高田延彦の半生を綴ったノンフィクションです。ほとんど知ってる内容でしたが、プロレス者にとっては、「やっぱり!」とか「そうだったのか!」と思わせる部分もあり、おもしろかったです。高田は素敵だなぁ・・・。子供も誕生したことだし、第2の人生もいい人生を送って欲しいものですな。
「高田、お前、男だよ。」
このコラムの感想もチラホラ聞こえてくるようにもなってきまして、嬉しい限りですが、今回は前に話していた『うんこ』の続報をお送りしたいと思います。
BBSにて、うんこの『こ』が接尾語であるとの報告がありましたが、これについて検証したところ、おしっこの『こ』も接尾語だってことで、それを取ったら『おしっ』っておかしいよね。よく考えたら、おしっこの『お』は接頭語だから、『しっ』ってなんだよ、おい。
じゃぁ、うんちの『ち』はなんだ?元が『うん』だから、それを前も書いたようにカワイく、『タマゴッち』(ふるっ)みたいな『ち』をつけたのかな?そんな昔からアダ名とかに『ち』をつける習慣が有ったのかどうかは疑問だが・・・。だったらおしっこもカワイく『おしっち』って言えよコノヤロウ。
こんな話を仕事の休憩中に同僚と話していたら(どんな職場だ)、「じゃぁ『げっぷ』の『ぷ』も接尾語か?」との疑問があったのだが、「これは聞こえたまんまやろ。」正式名称はあるのかなと思い、色々見たけど、医学用語でも『げっぷ』みたいやね。つまんないの。
★今日のどうでもいい思いつき
『オレノワカヤマナイト!@GEPP TOKYO』